八戸市議会 2015-12-14 平成27年12月 定例会−12月14日-04号
第2条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業、道路舗装補修委託料、道路維持補修工事費、側溝築造工事費、道路新設改良工事費――通常分――、道路新設改良工事費――主要道路重点改良分――、市営住宅等指定管理料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業、道路舗装補修委託料、道路維持補修工事費、側溝築造工事費、道路新設改良工事費――通常分――、道路新設改良工事費――主要道路重点改良分――、市営住宅等指定管理料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
道路舗装補修委託料につきましては、春先の道路補修に対して年度末の予算状況では十分な対応ができないため、舗装補修委託を前倒しで契約し、冬期間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため債務負担行為を設定するものでございます。 限度額は2億1000万円で、期間は平成27年度から平成28年度まででございます。
第2条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業、道路舗装補修委託料、道路維持補修工事費、側溝築造工事費及び道路改良工事費について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 審査の過程において委員から、八戸公園費について質疑があり、理事者から、子ども交流館の景観づくりのための樹木剪定費であるとの答弁があったのであります。
道路舗装補修委託料につきましては、春先の道路補修に対して、年度末の予算状況では十分な対応ができないため、舗装補修委託を前倒しで契約し、冬期間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は2億円で、期間は平成26年度から平成27年度まででございます。
第3条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業、道路舗装補修委託料、道路維持補修工事費、側溝築造工事費、道路改良工事費及び八戸公園指定管理料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
道路舗装補修委託料につきましては、春先の道路補修に対して、年度末の予算では十分な対応ができないため、舗装補修委託を前倒しで契約し、冬期間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は1億5000万円で、期間は平成25年度から平成26年度まででございます。
第4条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業、道路舗装補修委託料及び道路新設改良工事費について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
道路舗装補修委託料については、春先の道路補修に対して、年度末の予算状況では十分な対応ができないため、舗装補修委託を前倒しで契約し、冬期間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため、8款2項2目に債務負担行為を設定するものでございます。限度額は9000万円で、期間は平成24年度から25年度まででございます。
次に、道路舗装補修委託料については、春先の道路補修に対して年度末の予算状況では十分な対応ができないため、8款2項2目に債務負担行為を設定するものであります。 限度額は9000万円で、期間は平成23年度から24年度までであります。
第2条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業及び道路舗装補修委託料並びに市営住宅等指定管理料について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
次に、8款2項2目に道路舗装補修委託料に係る債務負担行為を設定するものであります。限度額は9000万円で、期間は平成22年度から平成23年度までであり、春先の道路補修に対して年度末からの予算執行では十分対応できないため、前倒しで契約し、冬季間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため債務負担行為の設定を行うものであります。
土木費については、中心市街地活性化事業費を追加計上したほか、道路舗装補修委託料について債務負担行為を設定いたしました。 教育費については、柏崎小学校外構工事費について債務負担行為を設定いたしました。 諸支出金については、自動車運送事業会計補助金を追加計上いたしました。
第3条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業並びに道路舗装補修委託料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
次に、8款2項2目に道路舗装補修委託料に係る債務負担行為を設定するものでございます。 限度額は9000万円で、期間は平成21年度から平成22年度までであり、春先の道路補修に対して年度末の予算状況では十分な対応ができないため前倒しで契約し、冬期間に傷んだ箇所を速やかに復旧するため債務負担行為を設定するものであります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。
今回の補正予算は、新たにドクターカー導入経費を計上したほか、生活保護費、障害者自立支援給付費、水産物流通機能高度化対策事業費、市民病院事業会計及び自動車運送事業会計に対する助成など、当面予算措置を要するものについて計上するとともに、道路舗装補修委託料等について債務負担行為を設定いたしました。
第2条債務負担行為の補正では、道路舗装補修委託料並びに八戸公園及び防災コミュニティセンターの指定管理料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 審査の過程において委員から、道路橋りょう費における光熱水費増額の理由について質疑があり、理事者から、街路灯増設による電気料金の増が主なる要因であるとの答弁があったのであります。
まず、8款2項2目に道路舗装補修委託料に係る債務負担行為を設定するものであります。 限度額は9000万円で、期間は平成20年度から平成21年度までであります。 次に、8款4項5目に八戸公園指定管理料に係る債務負担行為を設定するものであります。限度額は4億5000万円で、期間は平成20年度から平成25年度までとなっております。
土木費については、道路舗装補修委託料について、債務負担行為を設定いたしました。 教育費については、仮称・白山台公民館建設用地購入費を計上いたしました。 諸支出金については、自動車運送事業会計補助金を追加計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でございますが、これに対応する歳入といたしましては、国・県支出金、市債及び繰越金等をもって措置いたしました。
第2条債務負担行為の補正では、雪解けによるアスファルト舗装の穴埋め補修が平成11年度にわたることから、道路舗装補修委託料の限度額を設定するものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり可決されました。
第3条債務負担行為の補正では、雪解けによる舗装の穴埋め補修が年度を越えて行われるため、道路舗装補修委託料の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり可決されました。